BELLE JEWELRY

BÉLLE JEWELRY

BÉLLEのジュエリー

適正価格で
トップランクの輝きをご提供

宝⽯は他の業界と違い流通経路が多様で複雑なため、販売店により価格に⼤きな差が⽣じます。
弊社では、私⾃⾝が流通の上流から直接仕⼊れ、ジュエリーのデザインから加⼯まで全てを独⾃に⾏なっているため、⼤幅にコストが削減されております。
そのため、同じご予算内におきましても他の販売店と⽐較して⾮常に⾼品質なジュエリーをお届けいたしております。

また、ダイヤモンドにおきましては、国際評価基準であるGIA および、⽇本を代表する宝⽯鑑別機関が定めるCGLで評価されたダイヤモンドを限定して取り扱いしております。
その上で、ダイヤモンドの評価基準となる「4C」の中においてもトップランクの輝きを持つダイヤモンドのみを実際に⽬で確認し⼀点⼀点責任を持ち厳選しております。
弊社BÉLLE のジュエリーを通じ、お客様の記念すべき⼀品に⾼い満⾜と感動を併せてご提供できるよう⽇々尽⼒いたしておりますので、是⾮ご期待いただけますと幸いです。

ダイヤモンドの
4Cについて

4Cとは、1950 年代にGIA(⽶国宝⽯学会)が定めた
ダイヤモンドの世界基準です。
Carat(重さ)・Color(⾊)・Cut(輝きの加⼯技術)・Clarity(透明度)の4つの頭⽂字から取られ「4C」と呼ばれています。
取引されるダイヤモンドは、この国際評価基準によりランク分けされており、弊社がお届けするダイヤモンドは全てに4C表(鑑定書)を併せてご納品しております。

ダイヤモンドの
4Cについて

4Cとは、1950 年代にGIA(⽶国宝⽯学会)が定めたダイヤモンドの世界基準です。
Carat(重さ)・Color(⾊)・Cut(輝きの加⼯技術)・Clarity(透明度)の4つの頭⽂字から取られ「4C」と呼ばれています。
取引されるダイヤモンドは、この国際評価基準によりランク分けされており、弊社がお届けするダイヤモンドは全てに4C表(鑑定書)を併せてご納品しております。

重さ

カラットは⼀般的に⼤きさと思われていますが、実際は重さを表すものです。
1 カラット(ct)=0.2gと定めれ、重くなるほど価格が上がります。

ただし、例えば単体で1ctのものと、0.1ctを10 個使⽤したものでは重量こそ同じですが、単体で1ctのダイヤモンドの⽅が⾼い希少性を持つため、価値に⼤きな差が⽣まれます。

カラーはD〜Z の23ランクに分けられ、無⾊に近いほど⾼ランクになり⻩⾊味が増すに従い低くなります。最⾼ランクは「D カラー」と⾔われ、ブライダルなどに多く使われるものはD〜Gカラーです。

輝きの
加⼯技術

カットの評価対象は、ダイヤモンドの代表的カットである「ラウンドブリリアンカット」のみとなり、ポリッシュ(研磨状態)・シンメトリー(対称性)・カットグレード(総合評価)の3 要素を評価し、⾼評価から順にエクセレント(Excellent)・ベリーグッド(Very-Good)・グッド(Good)・フェアー(Fair)・プワー(Poor)の5段階で表します。

3要素全ての評価がエクセレントのものは、最も希少な「トリプルエクセレント」と呼ばれます。
カットはダイヤモンドの評価項⽬の内、唯⼀⼈の⼿によって影響を受ける重要な項⽬です。
職⼈の正確無⽐な素晴らしい技術によってダイヤモンドの輝きは引き出されています。

透明度

クラリティは、⼀般的に外部の傷や、ダイヤモンドが地中で誕⽣する過程で混⼊した異物の有無や位置、⼤きさ等、また結晶のゆがみを顕微鏡で判定し、⾼評価から順に「FL」「IF」「VVS1・VVS2」「VS1・VS2」「Sl1・Sl2」「l1・l2・l3」で表されます。

クラリティはダイヤモンドの外観に影響を与え、特にカット⾯の多いダイヤモンドや1カラット(1ct)以上のダイヤモンドを購⼊される際にはクラリティランクが⾼いものをお勧めしています。

加工職人

ジュエリー製作は素材の価値があったうえで、
デザインと共に加⼯技術が⾮常に重要となります。
ジュエリーの製作は0.1mmずれるだけでも輝きに
影響が出ます。
弊社は、各製作⼯程に最⾼峰の技術を持つ専⾨職⼈との⻑いお付き合いがございますので、お客様のご希望を熟練の⼿により⼀つひとつ⼼を込めてお届けいたします。
繊細な作業の積み重ねによる、最上の作品をお楽しみください。

世界に⼀つ、あなたに最上のジュエリーを。

世界に⼀つ、あなたに最上の
ジュエリーを。

お問い合わせ、ご相談はこちらより承っております。